会員情報の更新についてお願い
現在、同窓会会員情報について更新作業を行っております。以下の URL からフォームへアクセスし、情報の入力をお願いいたします。今後の同窓会関係の連絡がスムーズにできるよう、情報の変更の有無に関わらず、全ての皆さまのご協力をお願いいたします。
(令和4年1月)
【清真学園同窓会】会員情報登録フォーム (google.com)
※「Googleフォーム」を利用しています。Googleは独自のプライバシーポリシーを有しており、同窓会はこれに対して責任を負うものではありません。詳しくは、Google社の利用規約やプライバシーポリシーを確認いただきますようお願いいたします。
25期生 同期会開催報告
2025年6月14日(土)18時より、東京駅近くのダイニングバーにて卒業20周年の節目に同窓会を開催しました。
きっかけは末永大介君がSNSにて、そろそろ同窓会をやった方がいいんじゃないかと呟いた事でした。
当日は同級生35名、お世話になった3名の先生にお越しいただきました
幹事の乾杯の音頭で始まり、大津先生・中村先生・稲葉先生からお言葉をいただくとともに、参加した同級生39名各人より近況報告をしました。
その後は体育祭の所属団ごとに分かれて、清真学園に関するクイズ大会を行いました。
時間はあっという間に過ぎ去り、最後に全員で集合写真を撮影し、クイズ大会で最下位だったD団が次回幹事として3年後に開催することを確認しました。
場所を移動した二次会では、急遽の開催にもかかわらず31名もの同級生が参加しました。二次会ではテーブル毎に分かれて過去の思い出話に花が咲き、楽しいひと時を過ごしました。
3年後の次回同窓会にはより多くの同級生に参加頂ければと思いますので宜しくお願いします。
幹事 田中 優太

SSH科学講演会に慶応大 中原教授(OB)
2025年6月19日
2025年度のSSH科学講演会が開催されました。
講師は本校17期卒業生の慶應義塾大学医学部教授(神経内科)の中原 仁先生。
「医学とは何か~未来の医師たちに贈る~」と題したご講演は、清真学園時代の思い出からはじまり、東大に合格しながらも慶應医学部に進学した経緯、映画「ロレンツォのオイル/命の詩」と出会って難病治療の道をめざしたこと、そこからの苦難の道、難病治療の最前線、慶應医学部の新たな挑戦にいたるまで、エネルギッシュに熱く後輩たちに語りかけてくださいました。



【同窓会】卒業生教職員紹介(2025年度)
【同窓会】校長ご挨拶
校長 柴山 修二
同窓会の皆様には、日頃より本校教育活動にご理解、ご協力をいただき、誠にありがとうございます。昨年度は副校長として勤務させていただき、今年度、校長に就任いたしました柴山と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
さて、学園では4月に中学校153名、高等学校188名(内部進学者145名)の新入生を迎え、生徒総数1,022名を持って、令和7年度の清真学園が開始いたしました。4月29日には同窓会の皆様にもご参加いただきました本学伝統の体育祭が盛大に開催され、また、5月にはPTA総会も終了し、これまでのところ、順調に学校は進んでおります。
この後、6月には、17期卒の慶応義塾大学医学部神経内科教授、中原 仁様のSSH科学講演会(本学は、文部科学省からスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に平成19年度より指定されています。)、9月には創陵祭、11月には中学3年生の広島京都方面の修学旅行や芸術鑑賞会、12月には高校1年生の研修旅行等の学校行事があります。また、12月からは生徒募集に係る入試が始まります。昨今の少子化の中、入学生の確保が大きな課題となっており、現在、より魅力ある学校づくり、より一層の知名度の向上を目指し、取り組んでいるところです。
令和7年(2025年)度の大学入試状況では、国公立大学への合格者数は56名(現役49名)となり、難関大学と言われる大学にも多数の合格者を出すことができました。医学部医学科にも国立大2名をはじめ、延べ12名が合格しております。私立大学においても、難関大学をはじめ多数の合格者を出すことができました。
さて、本学は、令和10(2028)年に創立50周年を迎えます。学園では、創立50周年の記念事業として、現在、校舎等の改修工事を実施しているところです。一昨年度はコンピュータ教室のリニューアルを、昨年度は中学棟の内装塗装と照明のLED化を、行いました。本年度は5月末までにテニスコート二面の人工芝の張替えが完了し、この後、夏休みに高校棟の内装塗装、照明のLED化を行う予定です。そして、令和8年(2026年)度以降、本館棟の内装塗装、照明のLED化や講堂及び食堂のリニューアル等を行う予定です。同窓会の皆様への創立50周年記念事業への寄付のお願いも、一昨年度より開始いたしました。
学園として、創立50周年に向け、そして、更なる創立100周年に向け、より充実した学習環境を整備し、これからも地域になくてはならない進学校として、そして、何より生徒、保護者、地域の皆様に信頼される学校として邁進して所存です。
同窓会の皆様におかれましては、これからも、本校学校教育へのご理解、ご協力、そして、温かいご支援を、どうかよろしくお願いいたします。
【同窓会】会長退任にあたって
根本哲生 1期生
(昭和医科大学医学部臨床病理診断学講座・昭和医科大学横浜市北部病院臨床病理診断科)
このたび、長年務めてまいりました同窓会長の職を、2期生の関根康弘さんに引き継ぐこととなりました。1期生として清真学園を卒業して以来、40年以上にわたって「同窓会長」の肩書をいただいておりましたが、この節目を迎え、バトンを渡すことといたしました。
卒業を間近に控えたある日、当時の小林教頭先生から、「清真にも同窓会というものを作らなければならない」「誰かが会長をやらねばならないから、とりあえず君がやりなさい」とのお話があり、まさに成り行きでの就任でした。その際に先生方から「まあ、30年は何もしなくていいよ」と半ば冗談交じりに言われたのを真に受けてしまったのは、今にして思えば反省すべき点であります。
もちろん、その間ずっと何もしてこなかったわけではありません。「総会」と称する懇親会を開いたり、「会報」の発行を企画したり、有志による活動もありました。しかし、社会人としての多忙さの中で、こうした企画をボランティアで継続するのは困難であり、いずれも一過性のものに終わり、持続可能な仕組みを構築するには至りませんでした。
会員名簿や会費の管理など、同窓会の基本的な機能は、担当教員や、後年には母校に就職した卒業生教職員の皆さんによって支えられてきました。日々の実務を担ってくださった方々には、心より感謝申し上げます。とはいえ、私自身、母校とのつながりを同窓生に意識してもらうための努力が足りなかったことを痛感しております。さらに、社会全体で「個人情報保護」への意識が高まったことも、名簿の整備を困難にし、同窓会活動の基盤を揺るがす一因となりました。
「何もしなくて良い30年」とはよく言ったもので、確かに卒業後30年を過ぎた頃から、母校への貢献、特に寄付金のお願いが現実的な課題となってきました。それに伴い、同窓会を再始動させようと試みましたが、旧会則では、全会員による「総会」しか議決機関がなく、約7,000人の会員を対象とした意思決定は、物理的にも財政的にも現実的ではありませんでした。
そこで、多くの他校の同窓会が導入している代議員制を本会にも採り入れるべく、会則の改正に取り組みました。卒業生教員の皆さんとの役割分担や、学園側との協力体制など、当初は不確定な点も多く、前途多難かと思われた時期もありました。しかし、山口理事長、飯山校長をはじめとする学園関係者のご理解とご支援、そして同窓生で知らないものはない、渡辺聡先生が「同窓会室長」に就任してくださったことにより、準備は大きく進展し、先日、新たな会則が総会で承認され、新体制への道筋を整えることができました。
本来であれば、ここからが母校創立50周年に向けた同窓会活動の本番であり、会長として舵取りを担うべき重要な時期ではあります。しかしながら、自らの本業もいよいよ定年を見据えた最後の数年を迎え、多忙を極めるなか、今後の数年間にわたる同窓会の活動に十分な時間を割くことができないのではないかという思いがありました。
幸いなことに、近年、第一線でのキャリアに区切りをつけた、地元在住の同窓生が増えつつあります。そうした中で、次代のリーダーとしてふさわしい方に会の舵取りを託すのが最良と考え、今回の会長交代を決断いたしました。
新会長の関根康裕さんとは、引き継ぎに際して何度もお話をさせていただきました。県内の教育行政に長年携わってこられたご経験を持ち、教育・行政への深い理解、柔軟な発想力と実行力、そして何より穏やかで調和を大切にされるお人柄に接し、この方であれば安心してお任せできると確信しております。
今後は一会員として、母校および同窓会のさらなる発展を、心から願い、見守ってまいりたいと思います。
これまで長きにわたり、ありがとうございました。
(関根会長(左)より根本前会長へ花束の贈呈)

