同窓会

会員情報の更新についてお願い

現在、同窓会会員情報について更新作業を行っております。以下の URL からフォームへアクセスし、情報の入力をお願いいたします。今後の同窓会関係の連絡がスムーズにできるよう、情報の変更の有無に関わらず、全ての皆さまのご協力をお願いいたします。

(令和4年1月)

【清真学園同窓会】会員情報登録フォーム (google.com)

 

※「Googleフォーム」を利用しています。Googleは独自のプライバシーポリシーを有しており、同窓会はこれに対して責任を負うものではありません。詳しくは、Google社の利用規約やプライバシーポリシーを確認いただきますようお願いいたします。

 

野球場の維持整備について(ご支援)

株式会社潮来工機(取締役会長 大塚 善啓(3期生・同窓会副会長))様より、野球場の維持整備のために継続的なご支援をいただけることになりました。

野球場は部活動だけでなく授業でも使用しており、土の補充や不陸調整などの維持管理が常に必要です。

ご支援ありがとうございます。

令和8年度 同窓会代議員会開催のご報告

以下のとおり、令和8年度 同窓会代議員会を開催いたしました。

 

日時;令和8年(2026年)5月30日(土)13:30~15:20

場所:清真学園大会議室およびオンライン

出席:代議員19名(現地出席11名・オンライン出席10名)委任状39名

役員13名

 

【報告事項】

令和7年度活動報告について R7活動報告

【審議事項】

議案1 令和7年度決算について

会計監査報告 R7会計収支決算書  R7会計監査報告

議案2 令和8年度活動計画(案)について R8活動計画

議案3 令和8年度予算(案)について R8予算

議案4 会則改定について 会則改定について

その他

 

上記の議案については、賛成多数により承認されました。

 

【同窓会】「玉入れ」への参加

2026年4月29日(水・祝)に実施されました体育祭において、「玉入れ」に67名もの同窓会員が参加してくださいました。(同窓会役員をはじめ数名の方々に、今年度も受付等にご協力いただきました。ありがとうございました。)

参加した卒業生からは、「在校生と一緒に何か競技に参加できるというのがとっても良い。楽しかった!」などの声をいただき、大盛況となりました。

なお、今回の競技に使用した備品(玉入れのカゴ1つと紅白玉100個)は同窓会から寄贈いたしました。

今後同窓会は、母校のますますの発展の一助となれるよう継続して活動してまいりますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

【同窓会】第47回体育祭競技への参加者募集

2026年4月29日(水・祝)に実施されます第47回体育祭において、『玉入れ』に同窓会員が参加できることとなりました。

清真学園同窓会員(卒業生、現・旧教職員)であれば、どなたでも参加できます。

今年のテーマは『星耀彩戦(せいようさいせん)』です。在校生と一緒に優勝を目指しましょう!

 

参加をご希望の方は、こちらのフォームからご入力お願いたします。(4/18(土)締切り)

【清真学園同窓会】第47回体育祭競技への参加フォーム – Google フォーム

卒業生の皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

(参加していただいた方へ、『清真学園同窓会名入れタオル』をお渡しいたします。)

 

日時:2026年(令和8年)4月29日(水)11:20頃 競技開始(予定)

※11:00までに受付を済ませてください。

場所:清真学園 上部グラウンド

概要:当時所属していた団で、競技「玉入れ」に在校生と一緒に参加する。

 

詳細はコチラ↓

競技説明書(玉入れ)(4/14(月)時点)

※今後の体育祭予行によって、ルールが変更になる可能性があります。

 

当日ご来校される方の駐車場は、51号バイパス沿いの民間駐車場をご利用ください。

駐車場の場所はコチラ⇒ 体育祭時の駐車場

※同窓会で駐車場をお借りしましたので、無料で駐車可能です。

【SSH卒業生の活躍】No.4 R.Y.さん(42期生)

☆SSH指定期間に活動した卒業生の活躍を、定期的に更新していきます☆

R.Y.さん(42期生)

卒業年:2022年卒業

所 属:慶應義塾大学文学部人文社会学科

研究について

大学では、西ドイツによるナチ被害者への補償政策と歴史家の関係性について研究しています。

西ドイツではナチスがヨーロッパ全域にもたらした破滅的な帰結への反省から、「過去の克服」と呼ばれるさまざまな政策が実施されてきました。この政策における柱の一つがナチ被害者に対する補償の展開です。西ドイツはこれまでに1059億マルクもの補償を行なっており、これは日本円に換算するとおよそ6兆円にのぼります。

このような補償政策の裏側には、歴史家の関与がありました。当時ミュンヘンに本部が置かれていた現代史研究所に所属する歴史家たちは、行政機関や裁判所からの要請に応じて、ヨーロッパ各地におけるナチ被害に関するレポートを作成していました。これらのレポートは歴史学の専門的な知見に基づいて作成され、補償の可否を決定する法的判断の場で利用されました。

私の研究ではこれらのレポートを読解し、当時の歴史家たちがナチ被害者への補償を実現するために、どのような戦略を取っていたのかについて分析しています。

ベルリンのホロコースト記念碑(筆者撮影)

SSHと私

清真学園在学中は刑法ゼミに所属していました。刑法ゼミでは法律に関することであれば比較的自由に研究テーマを設定することができたので、私はハンムラビ法典と現代日本の民法・刑法を比較し、共通点をまとめる研究を行いました。今思い返すととても大雑把な研究ではありましたが、実際に資料に触れながら分析を行うという経験は、大学での学習や研究に大いに役立っています。

私が文系への進学を志したのもSSHの影響が大きいです。高校1年生の頃、私は物理や化学に強い関心を持っており、大学の文系学部にはあまり魅力を感じていませんでした。しかし友人に誘われて参加した刑法ゼミで研究や発表を行ううちに、次第に法学や歴史学に興味を持つようになり、歴史や政治経済などの授業を楽しめるようになりました。

またSSHは私の視野を日本の外にも広げてくれました。私が在学していた頃、清真学園には海外の提携校から多くの留学生が訪れており、彼らとの交流を通じて外国の人々と意思疎通をすることの楽しさを知ることができました。この経験のおかげで、大学に入ってから外国出身の学生や教授とコミュニケーションをとることを躊躇せずにすみ、また海外での語学研修にも迷わず挑戦することができました。

ドイツでの語学研修の様子

こうして振り返ると、今の私があるのはSSHの活動のおかげのように感じます。SSHを通じて新たな学問に触れてみると、きっと将来の可能性が広がると思います。ぜひ積極的に活動に参加してみてください。

大学で歴史学を学びたいと考えている方へ

大学で歴史学を学ぶと高校までに勉強した歴史の授業とのギャップに驚くかもしれません。もちろん全てがそうというわけではありませんが、中学・高校の歴史では教科書の内容を受動的に取り込んでいく行為が中心である場合が多いと思います。一方大学では、一次資料に直接あたり、自分自身で明確な根拠に基づいた妥当な議論を組み立てていくことが求められます。大学で歴史学を学びたいと考えている方は、一度オープンキャンパスに参加してみるといいかと思います。

後輩へ

大学は自由な場です。勉強にアルバイト、サークル活動などさまざまなことに挑戦することができます。しかし、そのためには自分から能動的に動くことが大切です。例えば大学の教授は、何もしなければ講義以上のことを教えてはくれませんが、自分から質問に行けばさまざまな知識を喜んで授けてくれます。ぜひ皆さんは大学に入ったら自分から積極的に行動し、周囲の環境を最大限に活用してください。

以上の内容が、皆さんの進路選択の助けになれば嬉しく思います。

  1. 1
  2. 2
  3. 23