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9月6日(土)、7日(日)に行われた第48回創陵祭の最優秀賞は「舞―MAI―」(高校1年4組クラス企画)でした。「あなたが日本舞踊に触れる瞬間」の言葉通り、生徒による日本舞踊を、それも生演奏付で踊ったことが高く評価されました。

記念プレートを囲んで(右から柴山校長先生、畑中実行委員長、企画代表の花房さん、鈴木さん)
この最優秀賞を記念する「最優秀賞記念プレート」の授与式を9月17日(木)に行いました。
柴山校長先生から、企画代表の鈴木ひまりさんにプレートが手渡されました。校長先生、畑中実行委員長から企画への賛辞が送られ、鈴木さんからは最優秀賞受賞の喜びが語られました。

背景にある「舞」の垂れ幕は、実行委員会企画部が制作した力作です。右から髙木先生、柴山校長先生、鈴木さん、花房さん、畑中実行委員長。
この記念プレートは故萩原辰郎先生の発案で2003(平成15)年第26回創陵祭から始まりました。当時の最優秀賞「ウォーターボーイズV」から数えて今回で23枚目になります。
図書館前ロビーに掲げられていますので、ぜひご覧ください。
来年度第49回創陵祭では、どのような企画が最優秀賞に輝くのでしょうか。
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