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英語ディベートゼミの活躍に引き続き、嬉しいニュースです。

本校英語科では6年一貫教育の特徴を活かし、高校2年終了時に学年全員が参加する校内英語ディベート大会を目標にカリキュラムを実践しています。

この度、中学での段階的なディベートに向けての指導が評価され、一般社団法人パーラメンタリーディベート人財育成協会(PDA)より「学校導入賞」をいただきました。

また、その指導を主に実践している本校教諭のグアダルぺ・バスケス教諭が、全国高校即興型ディベート大会当日にジャッジとして参加し、大会参加生徒によって選出される「Breaking Judges(生徒たちにとって素晴らしいジャッジとフィードバックをした審判)」で100名を超えるジャッジの中から26位に選ばれました。

これを機に英語科も更なる研鑽を積んでいこうと思います！