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慶應大学ラグビー部の監督にOB就任

慶應義塾大学ラグビー部は、青貫浩之氏(本校23期)が、次年度より監督に就任すると発表いたしました。現監督の栗原徹氏も本校卒業生(17期)で、清真学園OBが監督を引き継ぐこととなります。(栗原徹氏は日本代表U20コーチに就任予定)

名門『慶應義塾大学ラグビー部』では、附属小学校から大学までの一貫指導体制を取っており、同大学の附属校以外の高校出身者同士で監督を引き継ぐことは初めてのことです。

また、現在、同大学ラグビー部のゼネラルマネージャー(GM)を、本校卒業生の和田康二氏(17期)が務めています。

 

左から、和田康二氏(17期)・青貫浩之氏(23期)・栗原徹氏(17期)