学園の出来事
高校生有志が取り組む「ナマズプロジェクト」について、活動状況を報告いたします。
本プロジェクトでは霞ヶ浦流域内で増殖するアメリカナマズに食資源としての価値を見い出し、その有効的な利用方法について模索してきました。継続的に消費される枠組みを構築する必要性から、現在は学校給食への利用を目標に活動しています。
4月13日(月)には給食センターに赴き、施設の方々から給食利用に関する助言をいただいてまいりました。学校給食の仕組みなどを学びながら、解決しなければならない課題などが浮き彫りとなりました。

給食利用を進めるにはまず事例が必要と考え、生徒たちは校内の食堂で提供してもらうことができないか、その可能性を探ることにしました。4月20日(月)には食堂の方のご協力のもと、様々なメニューの試作を行いました。この度試作に用いたアメリカナマズは霞ヶ浦漁業協同組合様のご厚意でいただいたものを使用しています。地域の方々に支えられながら、できることを一歩ずつ着実に進めています。

