清真学園Q&A

清真学園 Q&A

清真学園Q&A  
◎校内の雰囲気や学校はどんな様子か。
 自由な校風です。ただし、羽目をはずしすぎると指導が入ります。全般にアットホームな感じです。在籍生徒数に比して多くの専任教員を配置し、習熟度別授業(本校ではグレード制と称しています)や選択制の導入等綿密な指導を行っています。

◎公立学校との違いと中高一貫のカリキュラムへの高校からの入学生への対応はどうなっているか。
 英数においては、清真中学からの進学生と進度が追いつくまで別クラスで授業を行います。進度が合い次第混合し、習熟度別授業になります。時期は、数学が 2年の秋、英語が1年の終わりころが目安です。2クラスに分割する場合もあります。他の教科については、ほとんど進度差がありませんので同じ授業を展開し ます。

◎学習カリキュラムはどのようになっているか。
 高校2年より、理系と文系に分かれます。理系は理科2科目・社会1科目を選択、文系は理科1科目・社会2科目を選択します(各3単位、計9単位)。高校3年はほとんどが選択授業となっています。7時間授業は週2回、一部3回となります。

◎高校2年の進路選択はどのように行われるか。
 文系と理系の選択は本人の希望を優先し、担任との面談の上、決定します。

◎授業進度はどうなっているか。
 進学校として、特に速くはなく普通と思われますが、演習等を多く取り入れています。多くの生徒が学習と部活の両立を図っています。

◎センター試験の受験会場はどこか。
 現役生は在学高校によって決められます。本校の場合は筑波大学となっており、自由に受験場所を選ぶことはできません。

◎進学率はどのくらいか。
 例年、7割の現役進学を達成しています。国公立大へは40~70名が現役で進学します。ほとんどが大学進学希望です。

◎奨学制度はあるか。
 特別奨学生制度は受験時の選考試験に合格した場合に学費免除をするものです。2種類あります。また、本校独自の育英制度もあります。

◎留学制度はあるか。
 オーストラリアの姉妹校との短期留学制度があります。その他、個々に留学する生徒もおりますので、諸制度を紹介することができます。

◎主な学校行事について教えてほしい。
 4月末の体育祭と9月初旬の文化祭(創陵祭)が二大学校行事です。生徒中心の実行 委員会が運営し、自主的な活動の下で実施されます。清真生が尋常ならざる熱意を傾けたイベントとなっており、ともに公開しています。なお、高校・中学独自の行事もありますが、大きな行事のほとんどは中高合同で行われて います。

◎部活動はどんな様子か。
 ラグビー部・少林寺拳法部・弓道・音楽部(オーケストラ)等県を代表するものもあり、全般にも盛んな活動を繰り広げています。約9割の生徒が何らかの部活(文化部含む)に所属し、週1回の休息日の中で学習との両立を目指しています。中高合同で活動している部活もあります。過去には卓球・剣道・水泳(ウォーター ボーイズ)等で各種の全国大会に出場しています。

◎下校時間はどうなっているか。
 部活動も含めて、午後6時45分には校外に出られるように指導しています。スクールバスの発車時刻に合わせています(一部6時30分発のバスがあります)。
なお、下校時には鹿島神宮駅までの無料バスを運行しています(6時30分)。

 清真学園Q&A(中学入学編)

◎大学受験を目標にした6年間の過ごし方をどうしたらよいか。
 入学の時点での大学受験の意識付けは早すぎるように思われます。おそらく、お子様は大学というものを現実的に考えることができないのではないでしょう か。今は「生活のリズムの確立」を第一に考えてください。お子様が将来を意識し始めてからでも遅くはありません。本校でも、進学指導に力を注いでおりますし、またキャリアガイダンスも一層充実させていきたいと考えております。職業講演会や職業体験(中学3年)等も実施しております。

◎学習のフォロー(補習等も含めて)はどのようになっているか。
 英語と数学は、中学2年よりグレード制と称して、成績別にクラスを再編成し、習熟度により授業を行うスタイルを採っています。年に数回、グレード換えを実施しながら、生徒の実情に合わせた日常的な授業ができるように配慮しています。
 また、小テスト等の成績をみながら補習等を放課後に行っています。長期の休みには多彩な講座を開講し、学習のフォローを行います。また、中学の学内容が終了した時点(およそ中学2年終了時)において基礎学力の到達度を計っています。

◎塾は必要か。
 一概には答えられませんが、必要ではないと考えています。生徒の個性の問題(大勢の友達の前では質問しづらいとか、個人的に先生に聞きに行けないとか)や生活習慣が確立できているかどうかを見極めたうえで、保護者として必要があると判断されれば通塾されるのも一つの方策であると考えます。親が不 安だからといって、一方的に塾に押し込めるような形は好ましいとは思われません。

◎英検・漢検・数検等は実施されるのか。
 漢検は数年前の(漢検の)不祥事以来実施しておりませんが、英検・数検は本校で受験することができます。毎回多くの生徒が受験しています。英検は 本会場(一次・二次試験の会場校)に指定されています。また、English in Actionや数学オリンピック(ジュニアオリンピックも含む)も実施しています。

◎部活動はどのように行われているか。
 部活動は放課後、6時くらいまでやるのが一般的です。スクールバス(6時45分発、 一部30分発)で通学する生徒はその時間に間に合うように下校準備 をすることになります。他の交通手段の生徒も同様です。活動は毎日ではなく、少なくとも週1日は休息日とし学習時間確保の配慮をしています。定期考査 の1週間前からは部活動なしの学習専念期間となります。