清真八景

アンネのバラ

「アンネの日記」の作者アンネ・フランクの形見として、父、オットー・フランク氏がベルギーの園芸家に作ってもらった新種のバラです。極限の中にあっても他者へのいたわり、自然への慈しみ、何よりも平和を願ったアンネの心がこめられています。
 このバラは、茨城キリスト教学園より譲っていただきました。

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■ アンネのバラ(1)

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■ アンネのバラ(2)

春 

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■ 正門の桜花

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■ 坂道の躑躅


中池の紫陽花
 中庭の理科棟よりに池があり、その周辺に幾本かの紫陽花が植えられているが、梅雨時にはあざやかな色合いの花を付ける。

高樋の白雨
 梅雨や夕立の烈しい降雨によって本館棟の高い樋から溢れ出る雨水は、天の恵みであり、学園の植物に潤いを与えている。

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■ 中池の紫陽花

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■ 高樋の白雨


杜森の秋霖
 杜森は神宮の森のこと。創始の歌にもみえるように杜は杜でもあるが、秋の長雨に煙る靄の杜森は喩えようの無い風情である。

厨台の夕照
 学園住宅の甍の果てに沈む夕日は、明日また昇る太陽となって、学園を暖かい日差しで包んでくれる。

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■ 杜森の秋霖

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■ 厨台の夕照


蝮谷の北斗星
 かつて、存在した中学棟西側の谷をいつしか蝮谷と呼ぶようになったが、池と松林の上天には北斗星が煌めいていた。

築山の暮雪
 降雪時の築山は、一面の緑を消し去って、月光に映え、幽玄の世界へと誘ってくれる。

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■ 蝮谷の北斗星

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■ 築山の暮雪